2022年1月1日施行され、2年の宥恕期間が設けられました改正電子帳簿保存法。

改正そのものは予定通り1月に施行されており、メール等の電子取引によって受け取った電子データでの請求書などの電子保存は、2022年1月1日から2023年12月31日までの間は紙による印刷保存の対応が可能となりますがその後は…。

この猶予措置を準備期間として、はたして企業はどのように準備・対応していけば良いのでしょうか。本イベントでは、改正電子帳簿保存法への宥恕期間における企業の対応方法についての一つをご体感頂けます。

ぜひこの機会に改正電子帳簿保存法とその対応策についてご理解を深めていただけますと幸いです。

リコー証憑電子保存サービス 内覧会

開催日時：7月12日（火）
開催時間：①10:00～11:00、②11:00～12:00、③13:00～14:00、④14:00～15:00、⑤15:00～16:00、⑥16:00～17:00

会場：リコージャパン株式会社　新潟支社(新潟市東区下木戸1-18-30)

TEL：025-275-8111
参加費：無料
定員：各コース2社4名まで
申込方法：申込方法：詳細PDF裏面の申込書にご記入頂き、担当営業へご連絡ください。